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テキストスライド

テキストスライド は、アプリの中で作る文字の画面です。字幕、タイトル、進行表、名前の字幕が すべてこれです。作る場所は 編集 モードです。

テキストボックスは字幕専用ではありません。動画や画像の スライド の上にも そのまま載ります。

画面のいちばん下の帯に 進行 / 編集 のトグルがあります。編集 を押します。

入る道 開くスライド
帯の 編集 今見ていたプレイリストの最初の一枚
スライドのカードを右クリック → 編集 そのスライド
プレイリストの見出しの鉛筆のボタン そのリストの最初の一枚

編集モードでは左のプレイリストのサイドバーが隠れ、窓をすべて使います。出るときはトグルの 進行 を押します。

場所 何
左の縦の列 このプレイリストのスライド
真ん中 キャンバス — 送出画面と同じ比率
上 リボン三段
下 背景 の行

リボンは三段です。

段 入っているもの
1 段目 取り消し · やり直し、道具(選択 · テキスト · 四角 · 円)、テキストボックス のまとまり
2 段目 文字 — フォント · 大きさ · 太字 · 色 · 字間 · 行間
3 段目 整列 · 縁取り · 影 · フィット

選んだものが四角・円・線なら、1 段目のまとまりの名前が テキストボックス から 図形 に変わります。

リボンのいちばん右のプレイリスト名を押せば、別のリストへ移れます。フォルダに入ったリストは フォルダ名の下位メニューに畳まれています。

左の列の下の 新規スライド を押します。テキストボックス一つの入った空のスライドがいちばん後ろにできます。

スライドの名前は 最初のテキストボックスの一行目 40 文字 からひとりでに決まります。 文を直せば名前も上書きされます。文がまだなければ 新規字幕 です。

左の列でカードをクリックすると、そのスライドがキャンバスに開きます。⌘ や Shift で複数選ぶときは 直す対象は移りません — 削除や複製のように複数へ一度に掛ける操作のための選択です。 今直している枚は枠で、一緒に選んだ枚は青いかぶさりで見分けます。

カードを右クリックすると スライドを複製 · スライドに分割 · 前のスライドと結合 · スライドを削除 が出ます。複数選んでいれば …枚を複製 · …枚を 1 枚に · …枚を削除 に変わります。

道 結果
リボン 1 段目の テキストボックスを追加 画面の真ん中に置かれ、すぐ文を打てます
道具 テキスト を選んでキャンバスをクリック 押した場所が箱の中央
道具 テキスト を選んでドラッグ 描いた大きさのまま
キャンバスの空いた場所を右クリック → テキストボックスを追加 真ん中に置かれます

道具で一つ描くと、ひとりでに 選択 の道具へ戻ります。テキスト の道具を持ったまま既存の箱を押せば、 その箱の文の入力に入ります。

図形は 四角 · 円 の道具で描きます。図形にも文を入れられます(ダブルクリック)。

操作 すること
クリック これだけを選ぶ
⌘ + クリック 一つずつ足したり外したり
Shift + クリック 足す
空いた場所からドラッグ ラバーバンド — かすっただけでも掴みます
⌘A キャンバスを触っていればテキストボックス全部、左の列を触っていればスライド全部

箱はドラッグして動かします。選ぶとつまみが八つ付き、角を Shift と一緒にドラッグすれば比率が 保たれます。矢印キーで 1% ずつ、Shift + 矢印キーで 5% ずつ押します。数字で決めるなら 配置 のポップオーバーの X · Y · W · H です。

リボン 3 段目の磁石のボタン(スナップガイド、既定は入)を入れておくと、ドラッグ中に画面の端や 中央、ほかの箱の左・中・右に吸い付き、付いた場所に案内線が引かれます。動かすときは 等間隔 にも 吸い付き、大きさを決めるときはほかの箱と 同じ大きさ になる地点に吸い付きます。

テキストボックスをダブルクリックすると、その場で文を打てます。Esc で抜けます。 書いている間も、文字は仕上がったままの姿(縁取り・影・字間まで)で見えます。

フォントはリボン 2 段目の最初の欄、太さの系統はその隣の欄です。フォント一覧のいちばん上に フォントを検索… の欄があり、系統が複数あるフォントはマウスを載せると右に系統の一覧が続けて開きます。 一覧の一行目の 標準フォント は、アプリが使っているフォントです。

数字の欄はどれも扱いかたが同じです。

  • ラベルを左右にドラッグする
  • 数字を押して開くポップオーバーでトラックをドラッグする
  • 数字を直接入力する
  • 上下の矢印、またはホイール(⇧ = 10 倍、⌥ = 0.1 倍)

数字が何に対する % なのかは、欄によって違います。

値 何に対する % 最初の値
文字の大きさ 画面の高さ 7
字間 文字の大きさ 0
行間 一行の高さ(100 以下は効きません) 130
平体・長体 横・縦 本来の大きさ 100
縁取り の太さ 文字の大きさ 8
影 の距離・ぼかし 文字の大きさ 5 · 6
枠線の 太さ · 角丸 画面の高さ 0
内側の余白 画面の高さ 0

ドラッグしている間は画面だけが変わり、手を離したときに一度保存されて ⌘Z 一こまになります。

太字 · 斜体 · 下線 · 取り消し線 は、状況によって掛かる場所が違います。

状態 掛かる場所
文字を選んでいれば その範囲だけ
カーソルだけ置いていれば これから打つ文字
箱だけ選んでいれば 箱の中の文すべて
箱を複数選んでいれば その箱すべて

上付き · 下付き は、文字を選んだときだけ押せます。

色のチップを押すとカラーピッカーが開きます — 彩度・明度の四角、色相のバー、HEX の直接入力、 最近使った色、そして 画面から色を拾う(スポイト)。塗り・枠線・背景色には赤い斜線で描いた 塗りなし の見本があります。

舞台で文字が消えてしまうのを防ぐ二つです。

新しいテキストボックスは 縁取り が入った状態で作られます(太さ 8%、黒)。隣の ▾(縁取りの詳細)で 太さと 縁取りの色 を決めます。

影 は既定で切です。入れると距離 5% · 角度 135° · ぼかし 6% · 濃さ 85% で始まり、 ▾(影の詳細)で 距離 · 角度 · ぼかし · 影の色 を直します。角度は 0° が右で、時計回りです。

両方が入っていると、リボンのそのまとまり全体が青く染まります — 開いてみなくても分かります。

ボタン すること
前の四つ 箱の中の文字の横の揃え
その次の三つ 箱の中の文字の縦の位置
横の整列 のポップオーバー 箱を画面の 左 · 横中央 · 右 に寄せる
縦の整列 のポップオーバー 箱を画面の 上 · 縦中央 · 下 に寄せる
中央(単独) 箱を画面の真ん中へ
横に等間隔 · 縦に等間隔 均等に広げる(箱が三つ以上のとき)

箱を画面に寄せる操作は、選んだ箱がなければスライドのすべての箱 に掛かります。 画面の端に余白なくぴったり付くので、余白が要るならそのあとドラッグして調節してください。 等間隔は、選んだものと関係なくスライドの中のすべての箱を対象に計算します。

箱に収まらない文があると、箱の下に青い + のバッジが出ます(隠れている内容あり)。 押すと二つのうち一つを選びます。

選ぶもの すること
箱を内容に合わせて広げる 箱を大きくします
文字を箱に合わせて縮める 文字を縮めます

先に決めておくなら、フィット のまとまりの 自動折り返し(既定は入)と 箱に合わせて縮小(既定は切)を使います。

フィット のまとまりの最後のボタンは スライドごとに文字の大きさを揃える です。送るときに 文字の大きさが跳ねないよう合わせます。箱に合わせて縮小 が入っていないと押せません。

続いている「入っている」スライドどうしが一つのまとまりになり、その中でいちばん詰まった枚が収まる 大きさをみんなで使います。途中に切ってある枚が一つあるとそこでまとまりが分かれます — 曲ごと・ 章ごとに分けるときに使います。とりわけ長い一枚(本来の大きさの 45% を下回らなければならない枚)は まとまりから外れます。

フィット のまとまりの余白のボタンを押すと、上 · 左 · 右 · 下 が十字に置かれたポップオーバーが 開きます。リンクのボタンが入っていれば(四方を一緒に動かす)どの欄を触っても四方が一緒に動き、 切れば(四方を別々に動かす)別々に決めます。0 に戻す で初期化します。

値が一つでもあればボタンが染まるので、開かなくても分かります。 左右の余白も 画面の高さ が基準です — 16:9 で同じ数字が目に同じに見えるようにするためです。

キャンバスの下の 背景 の行で扱います。

場所 すること
色のチップ(背景色) 単色の背景
画像・動画を読み込む ファイルを敷きます
背景をペースト クリップボードの画像を敷きます
画面の埋めかた四つ 収める(余白) · 埋める(切れる) · 引き伸ばす · 収める+背景ぼかし
背景のフィット(切り抜き・整列) スライド設定 と同じシートが開きます
背景を削除 敷いてあるものを取り除きます

一枚に文が多すぎるときに分け、細かく散ったものをまた付けます。

どこで 操作
文を書いている最中 ⌘Enter — カーソルの場所で二つに分け、後ろの枚へ移ります
文のいちばん先頭で ⌘Backspace — 前の枚と結合します
文のいちばん末尾で ⌘Delete — 後ろの枚をつなげます
左の列のカードを右クリック スライドに分割 · 前のスライドと結合 · …枚を 1 枚に

右クリックの スライドに分割 は空の行を境に分け、それでも一画面に収まらなければその中でさらに 分けます(語のまとまりは守ります)。分けるところがなければ 分けるところがありません — すでに 一画面に収まります が出ます。結合するときは、画面で同じ位置にあるテキストボックスどうしがつながります。

同じ見た目を何枚にも着せる道です。

すること どこで
書式をコピー · 書式をペースト テキストボックスを右クリック、または ⌥⌘C / ⌥⌘V
この書式を既定に テキストボックスを右クリック — これから作る新しい箱がこの見た目になります
既定の書式に戻す 同じメニュー
書式を消す リボン 2 段目のいちばん右

書式のクリップボードはシステムのクリップボードとは別に動きます — ⌘C で取っておいた文はそのまま残ります。 位置・大きさ・文の中身は移しません。文字の範囲ごとに別に与えた書式も移しません。

この書式を既定に は、位置・大きさ・文を保存しません。新しい箱はいつも同じ位置に空のまま出ます。 図形(四角・円)には移りません。

書式を消す は、文・位置・大きさはそのままで、飾りだけを最初の値に戻します。

何枚かに一度に着せるには 進行 モードへ出ます。スライドのカードを右クリック → 書式をコピー、 着せたい枚を ⌘ · Shift で選んでもう一度右クリック → 書式をペースト。 カードから取る書式は、そのスライドの 最初のテキストボックス のものです。

操作 すること
左上の 送出の表示 今直しているスライドを出します
左の列のカードをダブルクリック そのスライドを出します

重ね(レイヤー)とフェードは 画面の見かた をご覧ください。

⌘Z で戻し、⇧⌘Z でやり直します。リボン 1 段目のいちばん左の二つのボタンも同じです。 文を書いている最中でも効きます。

  • 記録は スライドごとに別々 に積まれ、最大 80 こまです
  • 同じ項目を 1.2 秒のうちに続けて触ると一こまにまとめられます — スライダーを 3 秒ドラッグしても ⌘Z 一度です
  • そのスライドに戻すものがなければリスト全体の取り消しへ移り、分割・結合・スライドの削除までよみがえります
キー すること
ダブルクリック(テキストボックス) その場で文の入力を始める
Esc 一段ずつ抜ける — 入力を終える → 選択を外す → 編集画面を閉じる
⌘A テキストボックス全部(左の列を触っていればスライド全部)
⌘ クリック / Shift クリック 一つずつ足したり外したり / 足す
矢印キー / Shift + 矢印キー 1% 移動 / 5% 移動
Delete か Backspace 選んだテキストボックスを削除(スライドは消えません)
⌘D テキストボックスを複製 — 2.5% ずつずらして置かれます
⌘C / ⌘X / ⌘V コピー / カット / ペースト
⌥⌘C / ⌥⌘V 書式だけコピー / 書式をペースト
⌘Z / ⇧⌘Z 取り消し / やり直し
⌘Enter カーソルの場所でスライドを分割
⌘Backspace / ⌘Delete 前の枚と結合 / 後ろの枚をつなげる
Shift + 角のつまみをドラッグ 比率を保ったまま大きさを変える
数字の欄で ⇧ / ⌥ 10 倍 / 0.1 倍で値を調節
カードをダブルクリック(左の列) そのスライドを舞台へ

⌘V は、クリップボードに入っているものによって分かれます。

クリップボード 貼られかた
このアプリのテキストボックス テキストボックスとして(テキストボックスを貼り付けました)
画像 このスライドの背景として(背景として貼り付けました)
ただの文 新しいテキストボックスとして(テキストボックスとして貼り付けました)

新しく作るテキストボックスの値です。

項目 最初の値
フォント 標準フォント(太さの系統なし)
文字の大きさ 7%(画面の高さに対して)
文字色 白
字間 · 行間 0% · 130%
平体・長体 横・縦 100% · 100%
揃え 横中央 · 縦中央
縁取り 入 — 太さ 8%、黒
影 切(入れると距離 5% · 角度 135° · ぼかし 6% · 濃さ 85%)
内側の余白 四方 0
自動折り返し 入
箱に合わせて縮小 · 大きさを揃える どちらも切
塗り · 枠線 なし
不透明度 · 回転 100% · 0°
箱の位置・大きさ x 8 · y 55 · 幅 84 · 高さ 37(画面に対する %)

編集画面そのものは、道具 選択、スナップガイド 入、内側の余白のリンク 入 で始まります。


はじめてお越しなら 画面の見かた と 最初の上映 を先にご覧ください。うまくいかないことがあれば ヘルプ をご覧になるか、 [email protected] までお知らせください。